介護事業者で発生する離職の約70%が入社から3年以内に起きているというデータがあります。(平成26年度 介護労働実態調査結果)この3年間をどう過ごすかによって、その後の職員の定着率は大きく左右されるのです。
メディピタの育成プログラムでは、この3年間に起きるモチベーションの変化、求められる責任、資質に合わせた育成プログラムを年次ごとにご用意しました。
この育成プログラムを修了すれば、施設内外で活躍する理想的な管理者候補として長く定着し、活躍されることでしょう!
モチベーションの変化が激しく、職員の定着に大きく影響する入社から3年間を考え抜かれた学習プログラムでフォローアップすることで定着と育成の2つの目的を実現します。
介護保険制度・地域連携・施設経営などの知識、介助技術の習得など、介護業界特有の学習内容を網羅します。
また、実務に直結するトレーニングをすることで、翌日から使える実践的なカリキュラムとなっています。
介護福祉業界の経験の長い、専門講師を多数ご用意しております。
分野ごとに専門の講師が担当するため、事例を含めた深い内容の研修を実施することができます。
あらかじめ基本となる学習プログラムを構成しているため、”そのまま”貴社の教育育成計画に組み込むことが可能です。
すでに必要十分な学習内容が組み込まれているため、アレンジが不要な研修パッケージです。
弊社の育成プログラムは各種助成金により、一部または全部の費用に対して還付を受けることができます。
また、申請業務については弊社提携の社労士が作業を代行いたしますので、貴社の人的負担、金銭的負担の両面を大幅に削減することが可能です。
理想の管理者が身につけておくべきスキルを、OFF-JT(座学・実技)とOJTを組み合わせた育成プログラムにより習得します。
3年間かけて日常業務の中に定期的に研修を組み込むことで、モチベーションの低下を防ぎ、退職リスクを下げながら、優秀な管理者候補としての基礎を身につけていただきます。
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